私たちは負けない!サラリーマンとその妻達の、圧勝!節税対策!
発行者の餅田 雅子と申します。
今の時期、どこでも確定申告の話でが出てきますね。
そこで、30年間の経理経験を生かしましてこの商品を発売いたしました。
『私たちは負けない!サラリーマンとその妻達の、圧勝!節税対策!』
さて、もしも「今から、10万9000円税金が増えますよ」と言われたら、
あなたは「はい、そうですか?」とすぐに払えますか?
増税分に備えて、1年間、コツコツ貯金をしてきましたか?
まさか!?ですよね。
たとえば、あなたやあなたの夫が、年収600万円の
サラリーマン だとします。
妻は専業主婦で、小さな子供が2人いる典型的な家族です。
これまでの税法では、年税額は約28万円でした。
ところが!
昨年から配偶者特別控除が一部廃止されました。
非常に大きい減税だった定率減税も、縮小され、2007年度には
廃止する方針と言われています。
配偶者特別控除と、2007年度には廃止する方針と言われている
定率減税、この両方が無くなれば、今年度の増税額は、
何と!約10万9000円です。
つまり、この典型的な家族の上に
約10万9000円の新たな出費が重くのしかかってくるのですよ!
あなたは今から、増税分に備えて、コツコツ貯金をしていきますか?
しかも、この家族の
今年度の合計の税額は389、000 円にもなるのです。
月平均32、417円の税金です。
しかも、この額は「給与に対する税金」だけの金額です。
しかも、しかも、2007年に予測される消費税は
5%から7%へ改正されたとしても、早い時期に10%になる と
言われています。
その上、生命保険料 控除など各種控除までが縮小される可能性が
高いとも言われています。
それに加えて社会保 険料の負担増が追い打ちをかけてやってきます。
新聞をちゃんと読んでいらっしゃれば、
わたしがいい加減なことを言っているのではないとおわかりですよね。
人任せにせず、自分自身で実際に税務署に申告してきたからこそ
わかっている知識があります。
私自身、30年という月日をかけて日々勉強を重ねてまいりました。
そして、その結果の総まとめとしてこのE-OOKを書かせていただきました。
『私たちは負けない!サラリーマンとその妻達の、圧勝!節税対策!』
あなたは、わたしのように30年もかけて、一から十までを勉強する必要は
ありません!ご安心下さい!
私が、簡単にできる節税のマニュアルを書きましたから。
わたしは、この自分の経験を、多くのサラリーマン家庭の、主婦の方に
知っていただきたいと思いました。
わたしと同じように子供を育てながら、いっしょうけんめい、お給料の中から
やりくりをしてがんばっている主婦の方の、力になりたいと思いました。
たった一日でいいから、レシートや家計簿などの“書類”と、向き合うだけです。
確定申告の書類に記入する時間だけなら、たったの30分くらいです。
さて、ちょっとお尋ね致しますが、医療費控除は医療費が10万円以上
かからないと受けられない!って思っていらっしゃいませんか?
ところが、税法上では、「10万円以上」あるいは「所得の5%以上」
医療費がかかった場合にも規定により受けられると記載されてあるのです。
つまり! 医療費が10万円以下で も、所得の5%以上かかっていれば、
控除の対象となるのです。
ここまで読まれてから、思い当たることはありませんか?
たった1日でいいから、がんばって、あなたの家庭のレシートや
家計簿といった“書類”に向かい合ってみられませんか!
税務署は決して、なんの知識もなく、行くべき所ではありません。
少しでも勉強して、理解を深めてから、出かけてください。
今までの言われっぱなし、決められっぱなしから、
格段に相手の対処が違ってきます。
これは、もう十分に経験済みです。
確定申告は2月16日から3月15日までです。
まだ間に合います。勉強しましょう!
私たちや私たちの家族が一年間懸命になって働いてきた大切な
収入なのです。
あなたが余分に払いすぎている大事なお金を、しっかり取り返しましょう!
サラリ−マンは、節税の余地がないというのは 嘘です!
実はあなたには節税の余地がいっぱいあるんです!!!
このわたしの30年の経験が、きっとあなたのお役に立てると
信じています!わたしが全てお教え致します。
ご安心下さい!
『私たちは負けない!サラリーマンとその妻達の、圧勝!節税対策!』